個人の工夫を、組織の仕組みに。

AIで個人の仕事は速くなった。
では、組織の競争力は?

AI活用の成否は、ツールの選定や個人の工夫だけでは決まりません。生まれた知見が組織に蓄積され、他社が真似できない力になるかどうか。「導入」と「成果」のあいだを埋めること——それが、私たちの支援です。

Scroll

Why now

2022年末のChatGPT登場以来、AIは急速にビジネスの現場へ浸透しました。

Google Gemini、Anthropic Claude など選択肢も増え、2025年からは長時間自律的に作業するツールも登場。資料作成や調査業務でも、AIが当たり前に活躍しています。

個人の仕事は、確実に速くなりました。

そしてこれからも、速くなり続けるでしょう。——しかし、ここで立ち止まって考えてみてください。

汎用的で手頃な価格のAI、あるいは無料のAIの性能が上がれば、どの企業の社員も同じように速くなります。個人の生産性が上がること自体は、もはや競争優位になりません。

差がつくのは、「組織として」AIを活用できているかどうかです。

AIの活用が個人任せになっていませんか? 一人ひとりが別々にAIを使い、そこで得られた知見やノウハウが共有されず、その人の頭の中だけに留まっていませんか?

私たちは、こう考えます。

Our Belief

AIとの協働で生まれた文脈・知見・知的財産が、
組織に蓄積され、再利用される。
それが、AI時代における組織の競争優位の源泉です。

私たちは、この考え方にもとづいて、企業のAI活用を支援しています。

Our Support

構想から定着まで。
組織のAI活用を、段階的に支援します。

AIの導入は、ツールを入れて終わりではありません。ありたい姿と現在地のギャップを定義し、仮説を確かめ、計画を立て、人を育て、定着させる——この一連の流れを、私たちは伴走します。

Phase 01

構想・
現状把握

ありたい姿と現在地のギャップを定義するフェーズ。成熟度モデルで組織の現在地を把握し、ビジョンを関係者が共感できるかたちに言語化します。

  • 成熟度モデルによる現状診断
  • ビジョンの言語化と視覚化
  • 経営陣・現場の目線合わせ
Phase 02

PoC

構想で絞った仮説を実地で確かめるフェーズ。期間を区切った集中試用で、効果を定量・定性の両面から検証します。

  • 価値仮説の優先順位づけと検証設計
  • 参加者への基礎教育の提供
  • 効果測定とベースライン比較
Phase 03

方針・
計画立案

PoCの証拠をもとに本格導入の方針と計画を描き、投資判断を行うフェーズ。職種ごとに最適なAIを選び、教育・定着の要件まで設計します。

  • 経営陣スポンサーシップの具体化
  • 展開戦略の策定(パイロット / 全社)
  • 職種別のAIサービス選定と教育計画
Phase 04

展開

計画にもとづき組織へ段階的に展開。各部門でエキスパートを養成し、同僚を支える体制を整え、レベルに応じた教育を提供します。

  • 部門別エキスパートの養成
  • レベルに応じた講習の提供
  • 成功事例の全社共有と改善サイクル
Phase 05

定着化

展開後も形骸化させず、組織にAIが根づき続けるための取り組みを。多くの企業がつまずく、最も重要なフェーズです。

  • ベストプラクティスの継続共有
  • AIの進化に合わせた研修更新
  • 効果測定とナレッジ共有基盤の整備

Flexible すべてのフェーズを一括でご依頼いただくことも、特定のフェーズだけをご依頼いただくことも可能です。まずは現状把握から始めることをお勧めしています。

Read 5つのフェーズの詳しい解説はこちら: 導入から定着までの勘どころ

What makes us different

なぜ、私たちが
AI活用の支援をするのか。

私たちは自ら1,500時間を超えるAIとの協働を実践してきました。その経験から生まれた方法論と、組織のAI活用を構造的に評価するモデルを持っています。ツールの使い方を教えるだけでなく、「組織としてAIを活かし続ける仕組み」をつくることが、私たちの支援の特徴です。

01
ACMM

AI活用の
成熟度モデル

組織のAI活用レベルを客観的に把握するための評価モデル。特定ツールに依存しない、人間側の能力を測る共通の物差しです。「いま、どこにいるのか」「次に何をすべきか」を明確にします。

個人での試行組織的変容
02
CycleGen

AI協働の型 —
CycleGen

AIとの協働を、再現可能な「型」として体系化した方法論です。個人の勘や経験に頼らず、誰でも実践できるフレームワークとして設計されています。1,500時間超の実践から生まれました。

CycleGen公式サイト
03
Programs

実践から生まれた
4種の講習

座学だけでなく、ハンズオンと実践を重視したプログラム。参加者のレベルや目的に合わせ、最適な講習を組み合わせて提供します。「学ぶ→考える→つくる→深める」の段階で設計しています。

講習プログラムを見る

Training Programs

段階に応じた、4つの講習。

学ぶ 考える つくる 深める
01
学ぶ
AIツール講習

Google Gemini、Anthropic Claude など主要LLMの概要と効果的な活用方法を、ハンズオン体験を交えて学びます。触れたことがない方から日常的に使う方まで、レベルに合わせて提供します。

対象
全社員
形式
ハンズオン
所要
半日〜1日
02
考える
ユースケース
創出ワークショップ

4〜6名のグループで、自分たちの実務で効果の大きいAI活用ユースケースを創出。発表・表彰まで行います。「自分の仕事でどう使うか」を自ら考える体験が、定着への第一歩です。

対象
リーダー・現場担当者
形式
グループワーク + 発表
所要
半日〜1日
03
つくる
AIハッカソン

ワークショップで生まれたユースケースを、実際に動くものへ。業務で使える状態まで作り上げ、発表・表彰を行います。「考える」から「動くもの」への変換を、1日で体験します。

対象
意欲ある社員(技術不問)
形式
チーム開発 + 発表
所要
1日
04
深める
AI協働実践講習

上級者・ナレッジワーカー向け。Claude CodeやOpenAI Codexを使い、AIのメカニズム理解からコンテキスト管理、よい出力を得る考え方と実践ノウハウまで。「使う」から「協働する」へ。

対象
上級者・ナレッジワーカー
形式
ハンズオン + 実践演習
所要
1日〜2日

Tip 講習は単発でもご提供可能ですが、4フェーズの支援プロセスと組み合わせることで、学びが組織に定着しやすくなります。

Read 講習でお伝えするエッセンスはこちら: AI活用を「個人の工夫」から「組織の仕組み」に変える

個人の工夫を、組織の仕組みに。

まずは、お気軽に
ご相談ください。

組織のAI活用について、現状の課題感やお考えをお聞かせください。オンラインでの30分の無料相談を承っています。

お問い合わせフォームへ

オンラインでの30分の無料相談を承っています。